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ウソツキ ハ ドロボウ ノ ハジマリ

ドロボウ ハ シジン  ノ ハジマリ

シジン  ハ キチガイ ノ ハジマリ

キチガイ ハ ミチ   ノ  ハジマリ

ミチ    ハ タビ   ノ ハジマリ

イッピお前が60の歳までに
俺との約束通り100編の詩を創り上げたら
俺はお前の為の赤い色を草木からもらおう。
その色の名前はイッピと名づけよう。
今年も多くのハプニングがお前の周りに
起きます様に。
そして、それに関わった人たちが
ハプニングの洗礼を受けますように。
今年も懲りずにトラブルをメイクしろ!!
詫びは入れても、心は下げるな。


2010年1月11日 記す


今これをアップする頃には2010年を迎えている。
御前崎で2009年の夏、僕は何かに取り付かれていた。

暑い太陽の下。
酒、音楽、恋する人。
そして、また酒となんやかで意識不明。

たなヤンとの約束も頭から飛んで
僕はステージへと 
それは彼に対して暴力だったかも知れない。
許せ! たなヤン。
酒飲みは、酒のせいにしたくない。
誰かが言った。
詩人は全能の神、もしくは祭司だと
たしかに
だから詩人だと言われる事 
それは僕にとっては最上級だ。
過去にも現在にも素晴らしい詩人は存在した。
そして存在している。
脳みそに住み着いたカビのように
僕にとっては愛しくも疎ましくも有るわけだ。
そんな中で洋平君の発する言葉は
今の世の中に対する僕の心情近い。
今 生きている時代への統括か?
僕はヨシオの言う通りペテン師かも知れない。
でも 嘘の無い所では
きっと思いは同じだよ。
多分。

みちづれ

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水にただよう 浮草に
おなじさだめと 指をさす
言葉少なに 目をうるませて
俺を見つめて うなずくおまえ
きめた きめた おまえとみちづれに

花の咲かない 浮草に
いつか実のなる ときをまつ
寒い夜ふけは お酒を買って
たまのおごりと はしゃぐ姿に
きめた きめた おまえとみちづれに

根なし明日なし 浮草に
月のしずくの やどるころ
夢の中でも この手をもとめ
さぐりあてれば 小さな寝息
きめた きめた おまえとみちづれに

発芽

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ゆうべ コトリがおしえてくれた

カワイイコエでおしえてくれた

キミのアサガオめがでたコトを

オレもコトリにおしえてあげた

スコシエバッテおしえてあげた

オレのアサガオめがでたコトを

キミとオレのアサガオがおなじアサにめをだすなんて

オレはとってもオオヨロコビ コトリといっしょにおどりだす

キミとオレのアサガオがおなじアサにめをだすなんて

ウレシイヨルにおどりだす コトリのコエをききながら


2009 5月8日
黒いツメ 虹色のバラ
ドシャブリの朝 雨上がりの夜
季節はずれの白い雪がふる

黒いツメ 虹色のバラ
カワイイトリの声 夢交じりの夜
季節はずれの白い雪がふる

黒いツメ 虹色のバラ
ブラウン管に神 とまらない涙
季節はずれの白い雪がふる

黒いツメ 虹色のバラ
フォクシーレディーのくちびる雨上がりの朝
季節はずれの白い雪がやむ

July 2010

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